古三線に魅せられて

■目次
      目  次

巻頭言   古三線蒐集家 東都如説山主 優慈院日雅  
三味線の歴史 
増補版まえがき  
 

�機仝纏粟�の魅力 
   はじめに 
   三線修行のはじまり 
   弾くものを魅了する音 
   初めての名器との出会い(チャン小与那)
   名器にまつわる物語 

�供仝纏粟�の謎にせまる  
   三線の型にまつわる秘密 
   古三線の寸法の謎 
   型が表すメッセージ 
   芯に残るヤスリ跡の秘密 
   三つの芯穴の謎 
   久場春殿型の三角穴の謎 
   胴巻きの模様が意味するもの 

�掘仝纏粟�に込められた想い 
   沖縄は「床の間に三線」 
   三線は三神なり 
   三線は二丁で一つだった 
   同じ名前の三線が複数存在するわけ
   ヨーゲー三線は上等

�検仝纏位�線探訪 
   農民が作った名器三線 
   メジロが寄ってくる小真壁 
   久米三十六姓に代々伝わる三線 
   「命取り三線」は存在するのか  
   「鳩小」の文字が残るジュリ三線    
   あるグマー(小さい)三線 
   摩訶不思議な重量のある三線 
   神社の鳥居のチラナガー三線 
   ハナンダ三線をめぐる物語 
   
�后〇笋�出会った名器 
   『琉球三味線宝鑑』の三線が教えてくれたこと  
1、山城松平仲知念       2、ため息が出るほど美しい「守林」 
3、大山の与那開鐘       4、仲村タマイ真壁 
5、比嘉武信氏所有三線     6、尚家伝来真壁三線 
7、「合格」の焼印入り三線   8、知念大工 
9、平安座ハッタラー      10、久米三十六姓真壁三線 
11、西平開鐘と屋良部崎開鐘   12、翁長開鐘  
13、山城開鐘 

   続・私が出会った名器 
 1、銘「山城」の古真壁 
 2、當間家の与那三線 
 3、知念松盛師範愛用の与那城型 

�此〇粟�基礎知識 
   赤犬子伝説から始まる三線の言い伝え 
   開鐘の歴史について 
   三線の型 
   三線の棹ができるまで    

  あとがき〜本書で一番に訴えたいこと 


■著者プロフィール
福田 八直幸(ふくだ やすゆき)
沖縄市生まれ。18歳のころより、三線修理・販売業にたずさわる。独立後、三線の装飾品を製作する事業を立ち上げ、現在に至る。
2020年には「胴巻屋」を立ち上げ、三線の新しい発展に力を入れて活動中。

■2024年6月増補版発行

定価 2,200円(内税)
販売価格 2,200円(内税)
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